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FREE
¥3,900
今回ブックアーマー化した本はこちらになります。 『グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ』 著者 ブライアン・ハリガン デヴィッド・ミーアマン・スコット 監修・解説 糸井重里 https://amzn.to/2qE5Fz9 デザインのテーマは「自分の情熱の解放」です。 自分が情熱を持って行動し、そこで得た利益は、惜しみなく周りに解放する。 そうすることで、その情熱の炎に引き寄せられて、徐々に人が集まってきます。 そして人に与えれば、与えるほど、その自分の炎は周りに燃え移ります。 最初は焚き火のようだった小さな火が、徐々に大きな炎へと変わって行きます。 大きな炎はキャンプファイヤーと変わり、集まった人たちも徐々に熱狂し始め やがてその火を中心に、様々なイベントが始まります。 一人でしか成し得なかったことが、集まった様々な人たちの力で 大きなチャレンジもできるようになります。 人を惹きつける力、人を熱狂させて、自分の影響力を高めたい。 というあなたにオススメのブックアーマーになります。 より深くこのブックアーマーを意識したい場合は、 ブックアーマー化した本を読むことを強くオススメします。 今回読んだ本 『グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ』 著者 ブライアン・ハリガン デヴィッド・ミーアマン・スコット 監修・解説 糸井重里 https://amzn.to/2qE5Fz9 ブックアーマー化した本の書評ブログ http://book-armor.com/book-review/gratefuldead/ 今回読んだ本はしるし書店にて販売中 https://markingbooks.otogimachi.jp/products/public_view/d3c5141e-55bb-4c41-97c6-975cef2900d6?referer=/timelines
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limit+1
¥3,900
今回ブックアーマー化した本はこちらになります。 お金を稼ぐ人は、なぜ、筋トレをしているのか? 著者 千田琢哉 https://amzn.to/2EAHdnf デザインのテーマは「限界値のさらに一歩先へ」です。 筋トレで自分の筋肉を肥大化させ成長させるには 自分のリミットを越えて、体を追い込んで行く必要があります。 例えばベンチプレスであれば、自分がもうバーベルを上げれらない、限界というタイミングで 後ろからサポートに入ってもらい、自分の限界からさらにバーベルを上げます。 それにより筋肉が肥大化します。 これは筋トレに限らず、人生やビジネスで応用できる、成長の原理原則です。 この自分の限界+1にどう持って行くか? そこに成長の鍵があると自分は考えています。 +1を作り出すには様々な方法があります。 例えばメンターをつける、ライバルを見つける、周りに宣言してしまう、 高いお金を払って投資する、自分よりレベルが高い環境に身を置くなどなど 限界値+1に持って行くためにはどうしたらいいのか? それを常に意識するために今回のデザインを作りました。 自分をもっと成長させてい、もう一段階レベルアップしたい、 という人にオススメのブックアーマーになります。 より深くこのブックアーマーを意識したい方は、 ブックアーマー化した本を読むことを強くオススメします。 今回読んだ本 お金を稼ぐ人は、なぜ、筋トレをしているのか? 著者 千田琢哉 https://amzn.to/2EAHdnf ブックアーマー化した本の書評ブログ http://book-armor.com/book-review/okanewokaseguhito/ 今回読んだ本はしるし書店にて販売中 https://markingbooks.otogimachi.jp/stores/public_view/4e52fb46-9c8f-4ea8-a8a5-8030ad809e4f
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Attraction
¥3,900
今回ブックアーマー化した本はコチラの本になります。 君に友達はいらない 著者 瀧本哲史 https://amzn.to/2I9773t デザインのテーマは、「走りながら自分の志やスキや得意を発信し続ける」です。 これにより徐々にあなたのAttraction(魅力)が生まれ、そして共感者が現れ、自然とコミュニティーが形成され、新しいプロジェクトやマーケットが生まれたりします。 この走るのと発信するのは、どちらか片方だけではダメです。 走ってるだけでは、誰も自分の行動に気づいてくれませんし(ひとりよがり) 発信してるだけでは、誰もその言葉を信用してくれません。(口だけ番長) 大事なのは行動と発信を同時に行うことです。 これによりあなたのAttraction(魅力)が生まれます。 これによって相手から信用が得られ、なおかつ自分の行動にも関心を持ってもらえます。 また魅力があると助言や応援、手助けなども貰えたりします。 自分のスキを仕事に変えたり、同じ志を持った仲間を集めたり、外部から有力な助けや情報を貰うには 走りながら発信するというのは、すごく重要なことだと自分は思います。 この走りながら発信することを意識したいという方は、このブックアーマーをオススメします。 より深くこのブックアーマーを意識したい方は、 ブックアーマー化した本を読むことを強くオススメします。 またブログにてこの本を読んで自分が感じたことを書いているので そちらも御覧ください。 君に友達はいらない 書籍 https://amzn.to/2Gajb8d 君に友達はいらない 感想ブログ http://book-armor.com/book-review/kiminitomodachi/
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LIFEWORK
¥3,900
今回ブックアーマー化した本は 尾原和啓さん著書の「モチベーション革命」です。 http://amzn.to/2pfr1SL デザインのテーマは 食べるための仕事(RICE WORK)と、自分のスキな活動(LIFE WORK)の融合です。 物がなく、消費することが価値だった、今までの世代。 物があふれ、消費することが価値でなくなった、今の世代。 時代ごとに価値は移り変わっています。 これからは、お金やモノよりも、意味合いやコトが大事になってきます。 そして働き方も、食べる為の仕事、ライスワークから 自分の価値観を大事にする為の仕事、ライフワークへとシフトしていきます。 ただいきなり自分の好きなコトだけを、仕事にするというのは難しいです。 まずは目の前にある仕事、食べるための仕事、ライフワークをしっかりとやりつつ、しっかりと足元を固め、余裕を作った上で、 自分の好きなコトを表現し、スキの活動ライフワークを拡張していく つまりライスワークの活動も、ライフワークを拡張するための大切な活動で ライスワークとライフワーク、2つの車輪がしっかりと回って、 初めて前に進むことが出来ます。 電車と一緒で、車輪を片方だけ回していても、その場をグルグル周り続けるだけです。 同じ毎日の繰り返し、つまらない毎日、苦しい毎日というのは、まさにこの状態です。 ライスワークだけの人は、自分は仕事の為だけに行きているのだろうか? ライフワークだけの人は、いつになったら食べていけるのだろうか? という状態になってしまいます。 まずはライスワークをしっかりとやりつつ、そこで生まれた余裕でライフワークの活動をし、徐々にライフワークの影響力を高めていく。 最終的には、そのライフワークからライスワークを生み出し、 自分のスキを仕事にしていく。 ライフワークとライスワークが融合すると 仕事とプライベートの垣根がなくなるので 遊ぶように仕事をするようになります。 遊ぶように仕事をするので、圧倒的な集中力で、圧倒的な仕事量をこなせるようになります。 そうなるとスキルも圧倒的に伸びて そのジャンルの世界ではトップクラスのレベルになります。 トップクラスになれば、仕事もどんどん入ってくるので どんどんと自分の人生が生きやすく、楽しくなることでしょう。 ということで新しい時代の働き方を意識したい方は このブックアーマーをオススメします。 モチベーション革命 尾原和啓 著 http://amzn.to/2pfr1SL モチベーション革命 書評ブログ http://book-armor.com/book-review/motivationrevolution/
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THANKS
¥3,900
今回ブックアーマ化した本は、 はあちゅうさん著書の「自分を仕事にする生き方」です。 デザインのテーマは自分の好きなことや、得意なことでで、他人の感謝を集めると、それが自然と仕事になる。というのデザインにしました。 文字の下の小さなロゴは、Wの真ん中ににイイネのシルエットを入れて、人の感謝が仕事(Work)になるというのを表現しました。 また沢山のイイネを作っていく(Make)というとで、Wを逆さにすると読めるように文字を入れました。 このTシャツの効果は、自分の好きで、人に感謝されることを意識すること そして、それを積極的に発信していくことで 自分の好きが仕事になる可能性があります。 まぁ無理に意識しなくても、自分の好きをどんどん発信していけば それに価値を感じる人が必ず出てきます。 人が価値と感じれば、それが自然と仕事になります。 また好きなことが無かったとして、自分が普通にやって他人に感謝されることあれば、それが自分の仕事になる可能性があります。 このTシャツを着て、そういったことを意識してみてはどうでしょうか? もしかしたら世界が変わるかもしれません。 またこのTシャツの力を最大限発揮するには、本書を読むことをオススメします。 自分を仕事にする生き方 はあちゅう著 http://amzn.to/2BQVE9d 自分を仕事にする生き方 感想ブログ http://book-armor.com/book-review/jibunwoshigotonisuru/
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neuron
¥3,900
今回ブックアーマー化した本は、 落合陽一さん著書の「日本再興戦略」です。 http://amzn.to/2CxUgVF 少子高齢化、AI、テクノロジーなど時代の変化の中で これからの未来、日本のあるべき姿、個人の働き方や生き方について 歴史的、世界的観点から書かれています。 今回のデザインは、本の中で書かれている 「ポジションを取れ」「専門性を軸に横展開をしていく」「陳腐化しない百姓(百の仕事を持つ)的な生き方をしろ」という部分にフォーカスをして作りました。 イメージとしては脳の思考を司る、ニューロンと似てるなと思い。 ニューロンをデザインとして入れました。 ニューロンとは脳の神経細胞で、情報処理と情報伝達に特化した細胞です。 刺激を与えることで、情報を伝えたり、あらたな情報を生み出したりします。 それと同じように、自分自身も一つのことに集中しつつ、それを軸に周りにも積極的に触手を伸ばし、新しい知識をつなげていく そして新しい知識をつなげていくことで、今までに無かったようなアイデアや技術が生まれ、自分自身が独自性を持った、希少価値の高い人間になる。 というイメージでこのブックアーマーを作りました。 このTシャツの力を最大限発揮するには、ぜひ本書を読むことをオススメします。 日本再興戦略 http://amzn.to/2CxUgVF 日本再興戦略 感想ブログ http://book-armor.com/book-review/nihounsaikousenryaku/
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in the first place
¥3,900
今回ブックアーマー化した本は ウォーレン・バーガー 著 Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考 http://amzn.to/2GKqXST デザインの意味としては、「そもそも」を意味する「in the first place」という文字を入れて、それを常に頭の中で問いかけるということで、脳のシルエットのデザインを入れました。 自分たちが抱えてる問題であったり課題というのは、実は表面的に見えている一部分であって その問題だったり課題を深掘りしていくと、自分でも全くイメージしてなかった物が出てきたりします。 また一見すると物凄い複雑な問題だったり、難しいと思う問題でも、質問を繰り返していくことで、 問題がすごくシンプルになったり、簡単な問題になることがあります。 例えばダイエットが続かないという問題を抱えているとします。 通常であれば色々なダイエット方法を試すかと思うのですが、 そこで、「そもそも」何故ダイエットが必要なのか?という質問をします。 仮に理由が異性に魅力的に思われたいから。だとします。 そしてまた質問をします。 異性に魅力的に思われるには、ダイエットが「そもそも」最善策なのだろうか? 「そもそも」異性って誰のこと言ってるのか?不特定多数?気になる●●さん? これが仮に●●さんだった場合、 「そもそも」●●さんに魅力的に思われるには、痩せることが一番のアプローチになるのだろうか? そうすると別のアイデアが出てきませんか? 痩せるよりも共通の趣味を持ったほうが良いとか ●●さんは経済的な安定を求めてる人だから、収入を上げる努力をした方が良いなとか というように質問を繰り返すことで、自分がやろうとしてることと、全然別のことが見えてきたり、 自分が本当に求めていることが見えてくるので、盲目的に広く努力をするのではなく、 スポット的に努力が出来るので、余計な労力や時間をかけることなく、最短で成果に向かってアプローチが出来るようになります。 また、当たり前を当たり前と思わずに、常に疑問を持ち、問いかけるクセをつければ 思い込みや他人の考えに流されなくなり、自分の考えで行動が取れるようになります。 これは今の時代に大切な、ポジションや個性を持つ上でも、とても大切なことだと思います。 今回はそういった意識を持つためのブックアーマーになります。 またこのTシャツの効果を最大限発揮するには、紹介している本を読むことを強くオススメします。 ウォーレン・バーガー 著 Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法 http://amzn.to/2GKqXST Q思考書評ブログ http://book-armor.com/book-review/qshikou/
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trifle
¥3,900
今回ブックアーマー化した本は 渋沢栄一さん著の「論語と算盤」です。 http://amzn.to/2BnqEJI デザインの意味としては、成功(success)も失敗(failure)も 全ては小さなこと(failure)から始まるという意味です。 成功であれば、毎日の小さな積み重ねや、徹底した細部のこだわりが、結果として成功を引き寄せます。 逆に失敗であれば、些細な問題を疎かにしたばかりに、それがやがて大きくなってしまい、最終的に大きな失敗を招いたりします。 というように成功も失敗、全ては些細なこと、取るに足らないこと(trifle)が大事で、凡事を徹底することが、人生において大切だという意味になります。 そしてTの部分に入れた蝶は「バタフライ効果」の意味で入れました。 バタフライ効果とは、ほんの些細な事が、徐々にとんでもない大きな現象の引き金に繋がるかという意味を指す言葉です。 失敗も成功も最初のキッカケは、小さなことからです。 つまり成功してても、そうでなくても、些細なことは疎かにせず、 毎日の小さなこと、凡事を徹底するということは 人生において大切なことだと自分は思います。 そういったことを意識する為のブックアーマーになります。 このTシャツの効果を最大限発揮するには、紹介している本を読むことを強くオススメします。 論語と算盤 著者 渋沢栄一 http://amzn.to/2BnqEJI 論語と算盤 書評ブログ http://book-armor.com/book-review/rongotosoroban/
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conviction
¥3,900
今回ブックアーマー化した本は 是川銀蔵さん著書の「相場一代」です。 http://amzn.to/2FUrFMO デザインの意味としては、徹底的に自分の頭で考え、導き出した答えは、 確信(conviction)となり、 そしてその確信は行動力と行動スピードを生み出し、 先手(forestall)を打つことが出来るというのを表現しました。 あとデザインに入ってないですが、 自分で導き出した答えは、自然と唯一無二のアイデアとなり、 唯一無二のアイデアなので、打てば必然的に先手になる という意味もあります。 このTシャツの効果を最大限発揮するには、紹介している本を読むことを強くオススメします。 是川銀蔵 著書「相場一代」 http://amzn.to/2FUrFMO 「相場一代」紹介ブログ http://book-armor.com/book-review/soubashiichidai/
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want
¥3,900
今回ブックアーマ化したのは、ちきりんさん著書の『マーケット感覚を身につけよう』です。 マーケット感覚というのは、商品やサービスを提供する時など いわゆる商売をする上で非常に重要な感覚です。 また商売以外にもコミュニケーションなど、あらゆる場面で重要な感覚だと自分は思います。 相手は何を求めているのか?そして何の為にその行動をとっているのか? 例えばこれは本書の中に書かれていたことなのですが ANAの航空事業での競合相手は誰か?という質問で 普通に顧客を考えれば、他社の格安航空やJAL、電車や車などのその他の旅客ビジネスと考えるのですが ただ利用者をのことをもっと深く考えると、まったく別の競合相手で出てきます。 それは通信会社です。なぜ通信会社が競合なのかというと、 通信手段の発達により、ネット会議が普及し、 それまでミーティングの為に出張で飛行機を使っていたビジネスマンが、 コストのかかる出張をやめて、ネット会議に移行しているからです。 それ以外にも通販のお取り寄せにより、飛行機を使って現地までわざわざ食べに行かなくても、 自宅で食べられるようになったなど、様々な要因が考えられます。 このようにマーケット感覚を身につけることで、本質的な価値を見つけられるようになり 本質的な価値が見つけられるようになれば、自分が取るべき行動も自然と見えてきます。 今回はそんなマーケット感覚というのをイメージしてデザインを作りました。 デザインの意味としては、欲求(want)の中に隠れている、本質的要素(essnce)見つけ出す。 という意味です。 ビジネスやコミュニケーションで重要な、マーケティング感覚を身につけたいという方にオススメです。 このTシャツの効果を最大限発揮するには、紹介している本を読むことを強くオススメします。 ちきりんさん著書『マーケティング感覚を身につけよう』 http://amzn.to/2DdV2LK 『マーケティング感覚を身につけよう』書評ブログ http://book-armor.com/book-review/marketkankaku/
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solution
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今回ブックアーマー化したのは 落合陽一さん著書の『これからの世界をつくる仲間たちへ』 今回のデザインのテーマは、 AIなどコンピューターによって時代の変化が生まれ、 中間管理職など、いわゆるホワイトカラーと呼ばれる人たちの仕事は どんどんとコンピューターに変わっていきます。 そしてブルカラーと呼ばれる人たちの仕事は、 コンピューターの下請けになっていきます。 Uberで働く運転手など、まさにコンピューターの下請けのような働き方なのではないでしょうか? このように、すでにコンピューターによる、仕事の変化は起きています。 そんな時代に自分の力を発揮して、強く生きて行くにはどうしたらいいのか? コンピューターにできなくて、人間ができることはなんなのだろうか? そういった事をイメージして、今回のデザインを作りました。 コンピューターはすごい計算能力を使って、人間よりもはるかに早いスピードで、あらゆる問題や課題を解決していきます。 自己啓発書やセミナーなどで、どんなに生産性を高めるスキルを上げたところで、 コンピューターには敵いません。 管理やマネジメントなどの仕事は全てコンピューターに代わっていきます。 では、コンピューターができないことは何なのだろうか? それは新しい課題や問題を見つけることです。 コンピューターは与えられた、すでにある問題や課題を解決することは出来ますが 新しい問題や課題を見つけ出すことはまだ出来ません。 今あることに疑問を持ち、新しいアイデアを出すことは、まだコンピューターには出来ないのです。 コンピューターに使われるのではなく、使う人間になるには 自ら問題や課題を発見し、そしてコンピューターの力を使って その問題と課題を解決していく。 これが大事なのではと自分は思います。 そこで今回のデザインは、パソコンのキーボードに自ら見つけた問題『problem』を打ち込み そしてパソコンでその課題や問題を解決していくという意味で「solution」という文字を入れました。 ということでこのブックアーマーで、コンピューターにはない人間の思考能力を使って、問題や課題発見をし、そしてコンピューターの力を使ってそれを解決していく、コンピューターに使われるのではく、使う側になって、新しい時代を強く生きていけたらなと思います。 またこのTシャツの効果を最大限発揮するには 本書を読むことを強くオススメします。 落合陽一さん著書『これからの世界をつくる仲間たちへ』 http://amzn.to/2CXvEcY 『これからの世界をつくる仲間たちへ』書評ブログ http://book-armor.com/book-review/korekarasekai/
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VALUALISM
¥3,900
今回ブックアーマー化したのは 佐藤航陽さん著書の「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」です。 今回のデザインのイメージは、 お金中心の「資本主義」の時代から、 個人の価値や信用、影響力が中心となる「価値主義」の時代へと大きく時代転換していく というのイメージしてデザインを作りました。 文字の部分は様々な国の紙幣になっており 文字は価値主義を意味する「VALUALISM」の文字を入れました。 お金は価値を交換する為のツールでしたが、 ITの技術の発展により、それが今変化しつつあります。 価値を交換するには、これからお金よりも、個人の価値が重要になってきます。 お金がお金を生む時代から、価値が価値を生む時代になってきています。 そこで、自分の価値を最大化するために 日頃から、自分の価値って何だろう? 人に与えられる自分の価値って何だろう? 逆に自分が人に与えたいと思う価値って何だろう? そんな意識をこのブックアーマーで持って貰えたらなと思います。 またこのTシャツの効果を最大限発揮するには 本書を読むことをオススメします。 佐藤航陽さん著書「お金2.0」 http://amzn.to/2CQ5WqI 「お金2.0」書評ブログ http://book-armor.com/book-review/okane20/
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done
¥3,900
今回ブックアーマー化した本は 堀江貴文さん著書の「多動力」 全業界の"タテの壁”が溶けた。この時代の必須スキル デザイン抽出した一文 「完璧主義者は、何度もやり直し、一つの仕事を蟻地獄のようにハマってしまう。目指すべきは、完璧でなく、完了だ。」 「どんな分野でも、80点までは簡単にたどり着けても、100点満点を達成するまえには膨大なコストと時間がかかる」 「ある程度ハマれば、大半の知識は得られる。そこから長い年月をかけて100点を取ることに執着せず、次のジャンルへ飛んだほうが、また新たな発見がある」 本書で行動力を鍛え、スキルをかけわせたり、複数の肩書きを持つことで、変化の激しい時代でも、柔軟に強く生きていけるヒントが書かれている。 その中でも、自分が課題と思ったことを、今回はTシャツにしました。 自分はいつも完璧を求めて、準備に時間をかけすぎて、中々始められなかったり、 スタートを切っても、一つのことに時間をかけすぎてしまい、完成したあとに息切れして 次を始めようと思っても、腰が重くなって継続が出来なかったりと 計画が思うように進まなくなることが多々あります。 完璧を求めて前に進めないよりも、70%でもいいから完了して次に進む。 そして経験と自信を積んでいく、これが大事だと自分も思いました。 そこで完璧主義ではなく、完了主義を目指そうとうことで 今回のデザインを作りました。 意味としては、未完成のパズル、ピースの埋まっていない部分での、完了を意味をする「done」を入れて 未完成ながら、完了にして次に行くというの表現してみました。 行動と達成のスピードを上げたい方にオススメのTシャツになります。 Tシャツの効果を最大限発揮するには、本を読むことをオススメします。 堀江貴文さん著書「多動力」 http://amzn.to/2BrU4YU 「多動力」書評ブログ http://book-armor.com/book-review/tadoryoku/
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TRUST
¥3,900
今回読んだ本は、西野亮廣さんの「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」です。 デザインを抽出した一文 「お金を稼ぐな、信用を稼げ、信用持ちは現代の錬金術師だ。」 「次の時代を穫るのは信用持ちだ。」 こちらの部分をブックアーマー化しました。 お金の価値がどんどんと下がってくるこの時代に、やはり大事になってくるのは「信頼」や「信用」 そして信頼や信用を得ていくには、人や世の中に「貢献」していくこと、「GIVE」を繰り返していくことだと自分は思います。 GIVEの精神は今の時代に限らず、昔から大事だと思うのですが、 今の時代はより信用が信頼が大事になってきます。 なぜならば、変化が激しく、経済が不安定なこの時代だからです。 お金の価値が不安定でも、信用には不変的な価値があるからです。 そんな信用の大事さを意識できるようにデザインを作りました。 イメージとしては、お金(MONEY)の前に、信用(TRUST)があって、 信用の前には、人に与える、貢献する(GIVE)があるというのを、 デザインで表現してみました。 これから来る、変化の激しい時代に強く生き抜くための 武器になれば幸いです。 またぜひこのTシャツを買う前に、本書読むことをオススメします。 より強い意識レベルで、ブックアーマーを活用できると思います。 革命のファンファーレの感想ブログ http://book-armor.com/book-review/kakumeifanfare/ 革命のファンファーレ書籍 Amazon http://amzn.to/2yVkqmA
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one little step
¥3,900
今回はグレッグ・マキューンさん著書の『エッセンシャル思考』の一文より、ブックアーマーを制作しました! ブックアーマー化した一文 『小さくても前進しているという手応えがあれば、未来の成功を信じられる。そのまま進み続けようという力になる。』 自分もよくやってしまいがちなんですが、最初から大きなことをしようとして、時間をかけて必死にやったにも関わらず、ハードルが高すぎて全然上手くいかず、結局途中で挫折してしまい、何も前せず、ただやる気と自信を失って、終わってしまう。そして次の一歩がどんどん重くなり、どんどん行動しなくなる。 それよもまずは小さな一歩、自分の出来ることから、小さな成功を重ねて、やる気と自信をつけていく。そしてその小さな積み重ねが、やがて大きな成功を引き寄せる。 そんな小さなステップを意識する為のブックアーマーを今回はデザインしました! 左側のクライミングの垂直の壁を登るには、高度な技術と体力が必要ですし、一歩間違えてしまえば、一気に下まで落下してしまいます。 さらに怪我をして登れなくなる危険すらあります。 それよりも右側の階段を一歩ずつ登っていけば、途中で休憩も出来ますし、何よりも着実に一歩ずつ前進をすることが出来ます。 クライミングように、時に大きくチャレンジすることも、モチロン大事ですが、まずは一歩一歩着実に進んで行くことが大切かと思います。 今回のブックアーマー化した本 エッセンシャル思考 http://amzn.to/2hDVt9d エッセンシャル思考書評ブログ http://book-armor.com/book-review/essential/
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TIME LIMIT
¥3,900
読んだ本は精神科医の樺沢さんの著書 『脳の時間を最大限引き出す 神・時間術』より http://amzn.to/2ikHeCx 作業にタイムリミットを設けることで、時間のスタート時と終了間際に集中力が発揮出来る。という部分をブックアーマー化しました。 ぜひタイムリミットをこのブックアーマーで意識化することで、集中力を最大限引き出しましょう。 サイズはメンズサイズになります。